9月28日
日経強いですね
今日は朝からミスの連発で、反省多い1日でした
そーせい
寄り天でしたが値幅がなく、売り逃してしまい
損きりスタートでした
すぐに上昇後、押しの入ったのシンバイオを172円で買い・・・
これが止まらず、一気に下降・・・
後場寄り前少し戻して来ていたので
後場寄りで損きり予定が、寝過ごしてしまい
気がついたら156円付近に・・・
夜勤後、朝1時間半、昼に1時間寝る予定が・・・
引け前に反発しないので、下げ止まりがどこになるのか
判断がむつかしいので、週明けのリスク減らしで
2000株残して損きり
イタタタタですね
まあこういうのも月に何度かありますが
もう少し損きりは早くしないといけませんね
引け前に反発して抵抗ラインを越えて来ていた
フィンテックをすこし買戻ししました
194付近で買い戻しているので手数料込みで195平均ですね
9月、久々のデイ、スイングは プラスですが
イマイチ思い通りには行きません
どの銘柄も板抜きが異様に多い感じがします
色々と売買修正していかないといけませんね
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10月1日
シンバイオ
寄付きから、さげからの反発でしたので、逃げ場を伺っていましたが
あまり上下に動かないので、156円で売り、リプロセルにIN
引け前に上昇しました・・・
予想通り転換線反発で、寄りから上昇しました
思ったより、売りがでて頭を押さえつけてくるので
201円平均で売りリプロセルを追加
シンバイオもファンテックの明日強そうなチャートになりましたね
リプロセル
若干の買いが前場入っていましたが
押さえて引けました
上昇開始したら、値幅が取れそうなので
初動でのINで待ってみます
245.6平均でINです
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追加
このところバイオベンチャー銘柄に入ってるので
色々バイオ銘柄チェックしてみました
チャートで良い形になっているリプロセルを追加しました
週明け辺りから動くかもしれません
転換線反発のフィンテック、急落反発のシンバイオと、リプロ辺り狙ってみます
8月16日に上場来安値更新して反転25日
1000万株以上の出来高の玉入れも行われています
欧米バイオベンチャー企業を相次ぎ子会社化し
ヒトiPS細胞の研究試薬から製造販売、細胞製作、創薬支援まで
ワンストップでグローバルに提供できる形になっています
2017年より再生医療分野に進出
9月25日
バイオ関連株買われる、再生医療関連などの切り口で人気再燃◇
テラ<2191.T>、リプロセル<4978.T>など株価低位のバイオベンチャーが急動意、ヘリオス<4593.T>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774.T>、サンバイオ<4592.T>なども買いを集め、バイオ関連セクターへの資金流入が目立つ展開となっている。秋は学会シーズンで話題性の多い時期にあることや、ここ再生医療やiPS細胞に関するニュースが相次ぐなど関連銘柄へのマーケットの視線が熱を帯びている。前週はそーせいグループ<4565.T>が認知症治療薬の開発の中断を発表して株価を急落させ、バイオ関連株全般もその影響を受けたが、そーせいも前週末を境に下げ止まる動きをみせており、足もと買い安心感も台頭しているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
先読み作戦指令室=リプロセル:iPS細胞で世界最先端、新株予約権行使も完了 <4563.T><4592.T><4978.T>
リプロセル<4978.T>に注目したい。
03年に京都大学・東京大学発のバイオベンチャー企業としてスタート、iPS細胞の研究試薬、創薬支援など研究支援事業と臨床検査の受託、再生医療などメディカル事業で展開。同社の培養液は世界で初めてヒトiPS細胞を樹立した京大の山中伸弥教授の実験に使用され、その後、ヒトiPS細胞由来心筋細胞の世界初の上市に成功するなど、iPS細胞の分野で世界の最先端を走っている。iPS細胞を活用した再生医療製品では米国Qセラ社と共同で新たな中枢神経系疾患の治療法を開発中だ。
8月30日に日本経済新聞が「京大がニホンザルのiPS細胞作製、脳機能解明に道」と報じたことも材料視できよう。
株価は1月10日に412円高値を付けたあと、一貫して下げてきた。18年6月にEVO FUNDを割当先とした新株予約権(株数換算700万株)の行使売りも下落の要因となっていたと見られる。しかし、8月29日に行使は完了したと発表、30日には5日移動平均線に続いて25日線上に浮上、5日線が上向き転換するとともに、25日線を抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)も形成とようやく底入れ反転の足を見せてきた。
同じバイオ関連で、新株予約権の行使が終わったサンバイオ<4592.T>、アンジェス<4563.T>が新たな上昇相場に入っていることも刺激となろう。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2018-09-03 13:09)
出所:minkabuPRESS