4月16日
シリア攻撃はあまり動かなかったですね
プロスペクト
反発したものの、思ったほどの動きにはなりませんでした
まだ時間を掛けるみたいですね
54円の買いが4万弱しか入らずに、引けで売られました
日足雲の下がってくる決算時期までかけてじわじわ何でしょうか・・・
浮動株が増えている分おもいのでしょうか?
早く株式併合してほしいところです
IRがでています
平成30年4月16日「アドバイザー就任に関するお知らせ」を掲載しました。
4月13日
日経反発しましたが 14日に トランプ氏のシリアへの軍事攻撃開始の速報メールが相次ぎました・・・
来週は日米首脳会談、シリア情勢、AI関連企業のHEROZの新規上場が
目玉なようです
プロスペクト
13日底値・・・12日と変わらずな底値でした
引け後
平成30年4月13日「ロシアRFPグループとの共同投資に関する株主間協定書の締結のお知らせ」を掲載しました。
4月12日
日経はシリア情勢の緊迫で上値が重く、下げ幅を広げましたが、ETF買いへの思惑もあり下げ渋りました
プロスペクト
この銘柄は、昨日のように下から買いが入り上昇しようとした所で大きな売り・・・下げ引け・・・の翌日は
下値を追う展開になるようです
去年と同じように明日13日がBOX底になりそうな展開になりました。
現在の大底は10月につけた49円です
11月の急騰後買った人で、今売って利益のある日とはいないので(配当4円分を上乗せしても)、現在の大き目の売りは、信用返済の投げ、もしくはクロスで機関投資家の玉の入れ替え、株価を下げて下で拾うのどれかが行われているわけですので、反発を待つのが正解となります
4月11日
シリア情勢・・・アサド政権の後ろ盾となるロシア、イランにも責任があるという
軍事攻撃の可能性を示唆するトランプ氏の発言から
いつもながら振り回されます
プロスペクト
寄付きから大き目の売り、終始クロスな売買でした
信用残も少しずつ入り始めました
買いは少なくまだ時間がかかりそうな感じです
まあ、待ちましょう
4月10日
中国の貿易の自由化に前向きな発言で、米国、中国の貿易摩擦の緩和期待から反発していますが、トランプ氏の今後の発言次第ということで、市場も慎重の姿勢のままのようです
プロスペクト
現在は身動き取れませんが、底値付近です
次のイベントは 5月15日の決算
本決算は現状では昨年より結構良い数字が出そうな感じです
もう一度復習を・・
プロスペクトはメインが不動産なので
毎年3Qあたりから利益が乗り本決算でドカンと上がっています
今期は3Qでプラスに転じているので期待できそうです
昨年は4月13日が3Q後の底値59円
今の時期ですね
今年のほうが株価が低いというのもおかしな話ですが・・・
決算前の5月10日に80円まで急騰その後5月末に85円高値です
もう一つのイベントは 株単元の変更・・・現在1000株が単元ですが 100株に統一されます
東証の発表では 今年の10月までに 最小単元を100株で統一するとなっています
株価が100円未満なので、
おそらく株式併合して 54円1000株を 540円100株・・・という形になるのではないかと思います
流動性が良くなるので株の上下動がしやすくなります
10株併合下場合発行株式数が 4299万株になり、動かしやすくなります
どのタイミングで上げてくるのか?
現在カラ売りもほとんど無く、信用買いも減ってきています
株式併合前にファンドが浮動株を市場に出してるのも
流動性を考えてのことと思います
今後の展開を期待しましょう