11月6日
2017年11月03日
適時開示
ICO実施に向けて協議を開始することに関する基本合意のお知らせhttp://v4.eir-parts.net/Custom/public/parts/6172/ja/parts/img/filetype_icon/pdf.gif(157KB)http://v4.eir-parts.net/Custom/public/parts/6172/ja/parts/img/new_icon.gif
3日に見た時は、IR開示なかったと思うのですが・・・
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10月31日
日経寄り付きで ▲114円下げての開始でしたが、戻しました
メタップス +160円
寄り付きでGU,10時半前から大きな買いが入り 高値3260円
調整売りがでますが強く、引け 3170円でした
まずまず予想通りです
25日に続き26日大底の日にもクレディのカラ売りが68600株でてます
25,26日の低株価圏でどうしてクレディがカラ売っているのか??
クレディは株価を下げたかったわけです・・・(3000円以下に)
しかもこの2日で1%以上のカラ売りをしているので(大量保有者なので)
5営業日後までに大量報告変更が出るのではないでしょうか?
だとすれば、その後上昇転換してますのでこのカラ売りで3000円以下にする理由とすれば・・・
新株を行使・・・の可能性が高いのでは??
26日に行使したとすれば
大量報告変更は(26で日で1%以上変わっているので)
11/2(木)で5営業日・・・週末ですね
そうであれば今日の買い(上昇は)クレディ主導のあげの可能性が高くなります
クレディの1%以上のカラ売りが今日わかったので
クレディが上昇させるならば、各ファンドは買い戻さなければならなくなり
上昇する可能性が高くなります
クレディと仲の良いモルガンが決算開示後、目標株価をさらに100円下げて
売りを誘って26日に株価を下げるために19万株カラ売りをしているのも
クレディと同じ動きをしているわけで、その間の買い手は
玉集めのクレディとモルガンの可能性が高くなります
木曜引け後の5%ルール開示があるならば、それまでにある程度
株価を上げて、3連休後の翌週急騰の可能性も出てきますね
以上はあくまでも通常の考え方ですが
クレディはファンドの中でも立ちの悪いファンドなので
まだわかりませんが・・・
ちょっと期待は持てるかもしれません
2017年10月31日
適時開示
定款一部変更に関するお知らせhttp://v4.eir-parts.net/Custom/public/parts/6172/ja/parts/img/filetype_icon/pdf.gif(141KB)http://v4.eir-parts.net/Custom/public/parts/6172/ja/parts/img/new_icon.gif
本社が新宿区→港区に変わるようです
DDS雲を抜けて強いですね・・・
10月30日
日経は米国株高を受けて、買い先行で前場22086.88円
利益確定売りに転じますが、先週引け値でもみ合ってます
メタップス +62円
寄り3050円まで引き上げて、雲を使った横横な動きでした
26日の急落前の株価まで戻りましたね
値幅も小さく出来高も少なくなってきました
そろそろ動くかもしれません
25日 クレディのカラ売りがでましたね
ゴールドマンも更に増えてます
ノムラ、UBSも増えてますね
クレディ以外のカラ売り玉の出所はノムラの保有株ですね
あまり低い株価でカラ売りが増えると
面白くないですね
保有玉集めのためのカラ売りなら良いのですが・・・
先日開示通り 1四半期、2四半期、3四半期の決算報告の修正が出ました
2017年10月30日
適時開示
過年度に係る四半期決算短信等の訂正に関するお知らせ(215KB)2017年10月30日 (訂正)平成29年8月期第1四半期決算短信[IFRS](連結)の一部訂正について(540KB)2017年10月30日 (訂正)平成29年8月期第2四半期決算短信[IFRS](連結)の一部訂正について(517KB)2017年10月30日 (訂正)平成29年8月期第3四半期決算短信[IFRS](連結)の一部訂正について(509KB)本決算は修正が無いので、これで折り込み済みになりました
更なる修正が無いので、
下げる要因は無くなったのではないかと思います