6月7日
今日は微反発も含め、全銘柄反発上昇しました
今日の終値の下の赤ラインは、2年前の上場後最初の本格上昇時の
一段高2296.7円位置で、出来高の多い所です
大きく新値更新しましたが、即売りに押されました
1分足で見ても凄まじい66万株の成り売り空爆です・・・
ようやく逆釈迦三尊の形で反発しました
ほぼ半値戻しからの反発になるのでしょうか・・・
利益成長【青天井】銘柄リスト〔総集編〕第3弾 28社選出 <成長株特集>
本特集では、4月下旬から5月中旬までの決算集中期間に随時配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。東証1部銘柄を対象とした第1弾(6月3日配信)、第2弾(6月5日配信)に続き、今回は時価総額50億円以上の東証2部上場銘柄と新興市場(マザーズ、ジャスダック)を対象に、18年1-3月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ通期計画も最高益を見込む利益“青天井”銘柄をリストアップしてみた。
下表では、本決算月にかかわらず、直近3ヵ月実績の1-3月期に経常利益が全四半期ベースで過去最高益を5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している28社を選び出し、1-3月期の過去最高益の上振れ率が大きい順に記した。
上振れ率トップのリミックスポイント <3825.T> [東証2]はビットコイン価格が乱高下するなか、子会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所で手数料収入が拡大し、1-3月期(第4四半期)の経常利益は24.2億円と過去最高だった前四半期(17年10-12月)を3.8倍も上回って着地。19年3月期の同利益は前期比3.0倍の102億円に急拡大する見通しだ。
昨日貼り付けたモーニングスター社の株式新聞ニュースのように
今期の営業利益の計画について、小田社長は「確実にみえる部分だけを織り込んだ」と上ブレする可能性もにおわせた。6月には仮想通貨やエネルギー事業の展望を描く中期戦略も打ち出すとみられる。株式新聞が4月10日付で小田社長のインタビューを掲載後、株価は短期間で2倍超に値上がりした。それでもなお、成長性への市場期待が高まる余地は大きい。
この見込みからさらに上ぶれするようなら、昨年同時期と同じ辺りの株価は
ここから上昇開始という気もしますね
長期テンバガー銘柄の条件をかなり秘めてます
高値を週足終値で抜くようなら、数倍の上昇はあるかもしれませんので
ニーサで買って投げていてもいいかもしれません
フライトHD
25日移動平均線上で、止め十字がでました
反発開始しそうです