3月15日
DDS凄かったですね~
次の抵抗ライン間際まで挙げて
恐るべし・・・
証金残も減りました。
明日よらずのS高なら株価は昨日の始値の1300円でリカクが進んだ形になります。
下げれば基準線からなので半値戻しの 870円台あたりでしょうか?
メタップス
予想と逆にきましたね~曲者です
雲の薄いところで上がると見せかけ、逆に落としてくることはしばしばありますが
8日の出来高を伴っての上昇があったから、今回は上昇と見ていましたが・・・
カラ売りのためでしょうが、嫌な展開に成りました。
暗雲立ち込める展開です・・・今年に入ってトランプ政権に日経が振り回され
中々難しい相場がつ好きます。
明日の下値抵抗ラインは2820円、2700円です。
出来高も最近の2日分、ここが底になるのか、もう一段下げてくるのか・・・
まだ下げ止まりになっているのかわからないので明日の寄付きが重要になります。
日足の雲が今週いっぱい薄いので何とか上げて欲しいものですが・・・
今日も積極的な買いはほとんど無く、板に並べて売ってもらうような感じでした。
買い強度も27.49%少なすぎます。
株価を下げるような売りは、カラ売りのためか、クロス
一般の人が売る場合株価を下げたくはないでしょうから。
カラ売りのためならもう一段下げてくる可能性もあります。
2700円底を割ってしまうと、底値の見えない嫌な展開になります。
次のラインが2260円付近なので、最悪でも2700円までで止めてほしいところです。
やはり大量報告変更の変更がでました。
昨日の変更書では明らかにおかしいですから・・・
でもまだおかしいですね。
クレディ証券の保有になっている 223500株は機関投資家に貸している
またグループ会社セキュリティに223500貸し出し
初回の大量報告の時と同じですが「また」という日本語はおかしいですね。
223500株セキュリティに貸し出しているのに
昨日の報告変更では
307500株になってます。
おかしいですよね?
何度も何度も変更を出して霍乱するのも良くあるファンドの手ですが・・・
まあ、セキュリティを共同でのせないなら、クレディ証券の方にのせないといけないので 223500株が本当のところでしょう。
カラ売り残が296000株ある以上
その差額は現物(市場内取得)であり、昨日の報告書の
『保有している株式は全て消費貸借・・・』というくだりは嘘になります。
今日のカラ売り速報は クレディの10月報告してない分の遅延分のみです。
遅延分にしてもクレディという会社は曲者ですね。
明日明後日はyoooookiさんがザラ場あまり見れないので
反発して欲しいところです。
3月14日
DDS強いですね~
高値引けです。
メタップス
予想通りさげました。
寄り付きに開けた窓の玉入れで終始終わりました。
予想通り明日上げてくれれば良いのですが・・・汗
ローソクが転換のコマ。雲の薄い日が数日続きますので明日か・・・明後日か・・・
一気に雲を抜いて欲しいところです。
前回の大陽線が出来高200800株の翌日でしたので、ほぼ同じ位まで出来高も落ちてきています。
明日の下値抵抗ラインは3000円です。
引け後 クレディの前回の大量報告変更の修正が出ています。
保有している株券は全て消費貸借??
わたしが間違っていましたね
2月27日の大量報告変更の
勘違いしていました。
クレディスイス証券が 290300株信用借りで持っていて
290300株クレディセキリティに貸したのかと思っていましたが
クレディは 290300株信用借りしたのを保有していて、別の290300株をセキュリティに貸してたわけなんですね。紛らわしい・・・
むむ?いえいえおかしいですね
その前の最初の大量報告書で
どう考えても 290300株他機関投資家から借りて、セキュリティにそれを
貸しているわけですよね?
3月3日の段階で
セキュリティは クレディから307500株借りて296000株から売り残がある・・・・
手持ちは307500-296000=11500株
ここはあってます。
クレディ証券は 223500株になっているので これは新たに借りたとしか考えれないですね。
でもそれもおかしいですね?
そうならば
市場外 | 市場内 | ||||||
取得 | 処分 | 取得 | 処分 | ||||
空売り | 買戻し | 買い | 売り | ||||
100 | 1月4日 | 19200 | 1月4日 | 26300 | 1月4日 | ||
7800 | 1月5日 | 800 | 1月5日 | 9800 | 1月5日 | ||
1800 | 1月6日 | 100 | 1月6日 | ||||
21000 | 1月10日 | 1000 | 1月10日 | 10800 | 1月10日 | 10900 | 1月10日 |
12000 | 1月11日 | 100 | 1月11日 | 6900 | 1月11日 | 3800 | 1月11日 |
35000 | 1月12日 | ||||||
200 | 1月12日 | 2000 | 1月12日 | ||||
6200 | 1月13日 | 6000 | 1月13日 | 6200 | 1月13日 | ||
7400 | 1月16日 | 1000 | 1月16日 | ||||
100 | 1月17日 | 1100 | 1月17日 | 26600 | 1月17日 | ||
19800 | 1月18日 | 42600 | 1月18日 | 3000 | 1月18日 | 500 | 1月18日 |
21300 | 1月19日 | 11100 | 1月19日 | 2300 | 1月19日 | 2400 | 1月19日 |
13100 | 1月20日 | 54100 | 1月20日 | 400 | 1月20日 | 1600 | 1月20日 |
300 | 1月20日 | ||||||
30700 | 1月23日 | 21700 | 1月23日 | 200 | 1月23日 | 5000 | 1月23日 |
100 | 1月23日 | ||||||
11000 | 1月24日 | 100 | 1月24日 | 2300 | 1月24日 | ||
5500 | 1月25日 | 39500 | 1月25日 | 900 | 1月25日 | ||
100 | 1月25日 | ||||||
16100 | 1月26日 | 12900 | 1月26日 | 600 | 1月26日 | 2800 | 1月26日 |
10000 | 1月27日 | ||||||
2000 | 1月31日 | ||||||
2600 | 2月1日 | 600 | 2月1日 | ||||
2600 | 2月2日 | ||||||
14700 | 2月3日 | 14700 | 2月3日 | ||||
17300 | 2月6日 | 16700 | 2月6日 | ||||
17300 | 2月9日 | 19300 | 2月9日 | ||||
1500 | 2月16日 | ||||||
6300 | 2月17日 | ||||||
5300 | 2月20日 | ||||||
11400 | 2月21日 | ||||||
5800 | 2月22日 | ||||||
2000 | 2月23日 | 44900 | 2月23日 | ||||
25800 | 2月27日 | 7200 | 2月27日 | ||||
44000 | 2月28日 | 15700 | 2月28日 | ||||
100 | 3月1日 | ||||||
21200 | 3月3日 | 300 | 3月3日 | ||||
253,900 | 275,100 | 161,900 | 99,400 |
市場内取得、処分・・・の株がおかしいですよね?
セキュリティの保有する 全て信の株は 信用貸借となっている今回の修正は明らかにおかしいです。
証券会社は後出しで何度も修正かけてきますからまた後で修正がでてきそうですが
市場内取得は3月3日までに処分していない株が少なくとも98500株ありますので
保有数自体がおかしくなります。
これで次の大量保有変更がでるまでわからなくなってしまいました。
クレディマジック・・・
Q12:貸株は、どのような取扱いになるのか?
A12:原則、貸し手と借り手の双方でカウントされる。ただし、共同保有者間での貸株については、株券等保有割合の計算上、ダブルカウントの調整がされている。
一般に、貸株は、消費貸借として行われるものと考えられる。すなわち、借り手は、目的物(この場合は、借りた株式)それ自体を返還する必要はなく、同種・同等・同量のもの(この場合、借りた株式と銘柄・数量などが同じ株式)を返還するという内容の契約等(民法587 条)
に基づいて行われることが多いものと考えられる。その結果、借り手は、借りた株式を自由に処分(売却等)することが可能であり、後日、買い戻すなどした上で、期日までに同種・同等・同量の株式を返還すればよいこととなる。
消費貸借に基づく貸株については、借り手側は、借りた株式の所有権(及びそれに基づく処分権限)を有しているものと考えられる。他方、貸し手側は、貸した株式の返還を求める権利(引渡請求権)を有しているものと考えられる。そのため、原則、いずれも株券等保有割合の計算上、その株式をカウントしなければならないものと解されている22。言い換えれば、貸株の対象となった同一の株式について、原則、貸し手、借り手の双方で、ダブルカウント(重複計上)されることとなる23。
なお、貸し手にとっては、貸株の対象となった株式は、元々、貸し付ける前から貸し手の株券等保有割合にカウントされていたものである。そのため、別途、売買等を行っていない限り、貸し手の株券等保有割合は、貸株の前後で変動はないはずであるとも考えられよう。
しかし、株券等保有割合に変動がなかったとしても、「大量保有報告書に記載すべき重要な事項の変更」があった場合には、法令上、変更報告書の提出が義務付けられている(金融商品取引法27 条の25 第1項、Q16 も参照)。そして、保有する株式の貸付け(貸借契約の締結)
は、一定の軽微基準に該当する場合を除き、「重要な事項の変更」と考えられる(金融商品取引法施行令14 条の7の2第1項5号、大量保有府令9条の2)。そのため、貸し手が、既に大量保有報告書(又は変更報告書)を提出している場合、株券等保有割合の変動がなかったとしても、貸株に伴って、「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」の欄に、「契約の種類、契約の相手方、契約の対象となっている株券等の数量等」を記載した変更報告書の提出が必要となるものと考えられる24(大量保有府令第一号様式 記載上の注意(14)など)。
3月13日
DDS強いですね~ 高値1243円をつけて以前書いていた抵抗ラインまでもどしました。
わたしの書いた抵抗ラインに良く反応してますね
もう少し1000円台で揉むと思っていましたが、1200円台・・・早かったですね~残念
メタップス
予想通りの動きになってますね
今日の5分足は
3/10に開けた窓を2度の玉入れを行い、14時過ぎから一段落として
日足の抵抗ラインに近づけてきています。
明日下値抵抗ラインをつけて明日か明後日の反発になると思います。
3/8の出来高を伴っての上昇、カラ売り買戻しでは無いみたいなので
玉集めだと思われます。
どこが買っているの?と思われるでしょうが、もちろん有力なのは
クレディをはじめ、カラ売りしているファンドやその協力機関投資家が有力です。
たとえば・・・
こんなAIやフィンテックファンドが沢山あり、組み込まれていたら当然買い付けられてます。
証券国内最大手野村のAIグローバルファンド(海外)はファンド規模が1000億と設定されていてAIの今後の重要な位置づけを物語ってます。
野村の場合国内向けでは
『野村証券は、人工知能(AI)を使いAIビジネス関連企業を選別する新しい株価指数を来年1月に算出する。新聞や雑誌などの媒体から、「ビッグデータ」「自動運転」といった記事中のAI関連キーワードを抽出し、組入銘柄を探す。AIは投資対象として有望視されており、年度内にも、同指数に連動する上場投資信託(ETF)などを上場させる見込みだ。
AI関連指数の公表は国内初で、5日に発表する。新指数名は「野村AIビジネス70」。国内株式から中小型株も含む70銘柄を組み入れ、構成銘柄は年に1度、12月に見直す。調査の対象となる銘柄は関連記事数や公表時期などによって「AI関連度合い」が数値化され、その上位銘柄が組み入れ対象となる。』
2016/9/29 23:40情報元日本経済新聞 電子版より
『政府が成長戦略の柱と位置づける人工知能(AI)研究について、2017年度予算案の概算要求で924億円を計上したことがわかった。16年度当初予算比で9倍・・・』
こういったAIファンドだけでも数社に組み込まれているならば
たとえば3月末は年度決算、ファンドはドレッシング買いを行います。
(ドレッシング買い=一般に年金基金や投資信託などを運用するファンドは、月末や決算期末などで評価されるため、それらの運用を受託している投資顧問会社や投資信託委託会社、ヘッジファンドなどは、顧客からの運用成績への評価を得るために、その時価評価額を上げておく必要があります。実際に、顧客によっては、運用成績に非常にシビアなところもあり、満足のいかない運用会社についてはすぐに交代させることもあります。「お化粧買い」とも呼ばれ、運用機関が運用しているファンドなどの評価をよく見せるために、月末や決算期末に運用対象となっている株式などに買い注文を入れることをいいます。・・・・他HPより)
3月末に向けて、組み入れ銘柄はファンドの買い上がりが期待されるわけで
その前振り段階の玉入れの可能性もあります。
こういった数々の買い付けがカラ売りで株価を下げた後から行われ
上昇していくわけです。
そろそろなわけですね。
会社としても半期決算の到着地はもうわかっているでしょうから、良い材料を出すために、今後のM&A資金や人材集め資金など社債25億では足りないでしょうし、下期に向けた企業投資のためクレディに新株行使してもらい資金を貰わないといけない時期ではないでしょうか。
そろそろ上に動いてくれることを期待しましょう。
3月10日 メタップス大量報告変更からわかること
DDS新値更新 1157円 強いですねまだまだ・・・
アルチザ新値更新 837円 押しが入りそうです
★メタップス
今日は寄り天引け底でした。引けは強引ですが・・・
矢印のように動くなら、来週水曜からでしょうか・・・
3/8の急騰、大体わかりますね
モルガン、ゴールドマン、ノムラ、メリルリンチ は3/8分まで報告済みです。
3/7までしか報告していないのはクレディのみです。ほぼ間違いないと思います。
今日のカラ売り速報、クレディは昨年の10月分の報告漏れを遅延として開示してますが 8日分報告していません。
上昇時の出来高にカラ売り買戻しが入っているならばクレディですね。
本日3月3日付けの大量報告変更が出ています。
メタップス[6172] - EDINET[大量保有報告書] ページ1 | Ullet(ユーレット)
http://cdn.ullet.com/edinet/pdf/S1009USF.pdf
保有割合が増えています。
今回の保有割合の増加はトリックで
実際今回の大量報告変更は、クレディスイスセキュリティ の保有割合が
カラ売りと現物保有の差し引きで 0.1%以下になったので
クレディスイス証券の共同保有に載せなくて良くなったので廃除したための報告です。
これを紐解くためにエクセルで表にして見ました。(下)
これを見ると、クレディスイス証券から貸借で借りた株をカラ売りして買い戻して
急落した 1/27以降は現物株の売りが無くなり買いまししてます。
現物保有は増えているけどカラ売り残との相殺で 11500株にして保有割合を0.1%以下にしてるわけです。2/26から3/3までの現物の買いは 98500株
これは確実にもっているわけです。それ以前に持っていた株があればさらに現物株は多いわけです。(3/3の段階で)だとすれば 98500-11500=87000株
最低でカラ売り残がこのときあったわけです。
クレディ証券の方の新株を除いた 22万3500株は信用買いをしている株であり
クレディセキュリティから戻ってきた又貸し株でまだ保有している株数です。
223500+98500=322000株
前回開示の大量報告変更時の30万9433株とほぼ合致してますね。
実際は新株以外保有していた 信用買い株、現物株の変化は
クレディセキュリティがまだ持っているクレディ証券から借りている株数は
今回の報告のクレディの保有に含まなければいけないので、含まれているはず。
ということは、トリックでセキュリティの保有している現物株は見えなくなっているけど、最低98500株はあるわけで(もっとあるはずですが)、2社トータルでは
2/21~3/3の内に98500株増えているわけです。
ここでセキュリティのカラ売り残・・・・2/28の段階で294600株
これ以降報告がありませんが・・・これが残っていると考えれば
現物株の保有数は294600-87000=207600株さらに増えるわけで
207600+98500=306100株あるわけです(セキュリティが3/3までちゃんと報告しているのなら)
大量報告書ただ眺めているだけでは、なにがなんだかわかりませんが
良く考えると色々見えてきますね~
いやいや、セキュリティを共同保有からはずしたら、クレディにカラ売り残(セキュリティに貸している株は載せないといけませんね。ということは
クレディ証券の保有株になっている貸借株
223500株これが3/3の残とクレディ証券に返したものを足したものですね。
セキュリティがクレディ証券に返した株数が93000株
223500-93000=130500株これがセキュリティのカラ売り残ですね
ということはセキュリティの現物保有株は 130500+98500=229000株になるわけか・・・
それにしてもカラ売り速報にでてこないのはおかしな話ですね。
遅延分で後だしするんでしょうかね?
カラ売り残がまだ294600株(3/3時点で)あるとすれば 294600+98500=393100株になります。
今のところセキュリティの後出しがなければ
229000株か393100株・・・このあたりでほぼ間違いないと思います。
3/6~3/8の急騰~今日までにも買っているでしょうからまた数日後大量報告変更がでてきます。
8日が空売り買い戻しなら、来週水曜日の引け後大量報告変更でます。
そう考えれば上昇は火曜日か水曜日からですかね?
安値で保有株を増やし、株価を上げて新株を市場内取得して売る・・・
株価は今後間違いなく上がるわけですね。
続きを読む
3月9日
3月9日なので・・・
カバーですが グースハウスの このギターの子の歌声は好きです・・・
気分転換に・・・
さて、DDS 新値更新1095ライン越えて引けました。明日も強そうです。
トレックスも 年初来高値更新 2040円高値つけました。
アルチザも 年初来高値更新 高値 832円
Jトラストのこのチャートは驚きました。
何で売られたのかわかりませんが・・
★メタップス
転換線とフィボラインで十字線に近いコマ
昨日からの5分フィボでみてみると
フィボライン上を横横・・・
もう少し時間を掛けてくるのでしょうかね?
メリルリンチ忘れてました。
5社で126万株・・・8日の急騰がどこのカラ売り買戻しなのか気になりますね~
3月8日
DDS新値更新今日は強かったですね。
途中メタップスとランキングで競っていましたが引き離しました。
以前書いた抵抗ラインに全て合わせたような動きです。
ディー・ディー・エス<3782.T>=大幅反発。同社は7日の取引終了後、Linuxベースの独自OSであるBasilware64で動作する指紋認証クライアントソフトをミントウェーブ(東京都新宿区)と共同開発し、ミントウェーブ製シンクライアントに搭載したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。従来、DDSの指紋認証を行う端末のOSはWindowsに限られていたが、今回、共同開発した指紋認証クライアントソフトにより、Basilware64を搭載したシンクライアント端末でも多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」の指紋認証が利用可能となり、多様なシンクライアント環境で、より強固なセキュリティー対策が可能となるという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
1月銘柄のアルチザも 新値更新です
★メタップス
ザラ場中連日のプレリリース開示で急騰しました。
メタップス<6172.T>=急動意。同社はきょう、仮想通貨のAI(人工知能)トレーディングを目的とした「Trading Studio(トレーディングスタジオ)」を設置し、仮想通貨×投資の分野に参入すると発表。これが材料視されているようだ。同社は2017年予定の改正資金決済法の施行による仮想通貨の本格的な普及を見据え、仮想通貨市場の取引データの解析および売買アルゴリズムの構築、投資を進める方針。また、証券会社や投資家向けソリューションの提供、既存の仮想通貨取引所との協業なども視野に入れているという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
後場ずるずると下げてしまいました。
日足でも雲上部分まで上げて転換線下まで下げました。
考え方としては、クロス売買がまだ終わっていない為
またはカラ売りの買戻しの関係があるのかもしれません。
今日の急騰がクレディの買戻しならばそのまま上昇させたと思いますが
他のファンドの買戻しだった場合、クレディ主導の下げが考えられます。
今日の機関カラ売り速報、メタップスはありませんでした。
モルガンは今日現在 3/7分まで提出
ゴールドマンは 3/6分まで提出
NOMURA INTER は 3/6分まで提出
クレディは 3/3分まで提出
が完了しています。
まあいずれにしても今日の出来高から見てもビッグチェンジの始動だと思います。
もう数日掛かるかもしれませんが雲抜けして3600円付近の抵抗ラインを
目指すと思います。
せっかく移ったのでDDSを上昇率で抜いて欲しいところです。