1月15日　メタップス１Q - ケンヂの株教室

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ソフトフロント

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少ない値幅で十字線になりました

明日雲が降りてくるラインになりますので、大きく動くのか？

横横で逆釈迦三尊になるのか？　

一度落としてくるのか？　・・・・・　　が判断つくと思います

基準線転換線のゴールデンクロスになってます

プロスペクト

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11月の急騰の利益確定をしながら株価を押し上げてきています

昨年から上昇→調整→高値抜き　の流れで株価をあげているので

まだ押しが入りそうですが、良いチャートですね

11月の1億株以上の急騰でおそらく海外の保有ファンドが玉入れをしてますので

新株を子会社から引き受けたファンド等が売り抜けのための

玉集めは進んでいる感じです

株価より上の赤線が抵抗ラインになりますので

抜けばブレイクです　間近、76円、85円を抜いたら急騰の可能性が高いです

前回上昇値幅＝68円　今回の底　49円＋68円＝117円

わたしの見立てでは最低でこのあたりまではあがると見ています

海外ファンドの新株引き受けが61円なので倍＝122円　

このあたりは新株を市場にまくときに上げる最低株価です

11月の異常な玉入れからみて、その前の高値　151円、

このラインは行くのではないかとも・・・

浮動株が多くて重いですが、レカムのように仕手化すれば更に面白いです・・

２０１８年１０月１日までに株の単元を１００株にしなくてはならない法律ができていますので、どのタイミングで併合してくるか？も重要です

１／１０併合なら　発行株数４０３４万４８００株　浮動株は　８８３万６千株

株価単元の値幅制限の上昇率は下がりますがあげやすくなります

いつあがるのか？も目安として・・・

決算３Qが　2月1３日

この日までには株価は上記いずれかのラインまで

あげているのではないかと思います

ここで昨日書いたように黒字転換したならば

更に上昇、４円配当の権利落ち３月２８日・・・

３Qで増配開示でもでれば・・・さらに面白いです

オリンピックに向けて関東圏の土地価格は上がりますので

土地確保できれば順調に利益拡大しているソーラー部門に加え

プロスペクトの株価の後押しに成りそうなのですが・・・さてどうなりますやら

余談ですが、バブルの時、１桁２桁の銘柄は５００－６００円位まで仕手化した記憶があります

メタップス

１Q開示　２２：３０位にありました

2018年01月15日

IR資料

2018年8月期第1四半期決算説明資料（1,169KB）2018年01月15日

決算短信

平成30年８月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）（283KB）2018年01月15日

適時開示

2018年８月期第１四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出及び承認のお知らせ（245KB）2018年01月15日

適時開示

（開示事項の経過）当社連結子会社のICOに伴う会計処理について（162KB）2018年01月15日

適時開示

当社連結子会社への出資に関するお知らせ（135KB）

売上はファイナンス事業が急成長です

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収益計上のタイミングが難しいようです

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販売管理費は改善されています

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時価１０億で調達した仮想通貨５倍＝５０億・・・？

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２４００万円の赤字です

コンセンサスよりは良いですね

１Qは良くないですが、利益経常は２Q以降にあるようです

韓国仮想通貨は、韓国の打ち出した法律で難しい情況です

今回のなによりのサプライズは　みずほの出資IRですね

当社連結子会社への出資に関するお知らせ
本日、当社連結子会社である株式会社pring（以下、「pring」）への株式会社みずほ銀行（以下「みずほ銀行」）による出資が決定いたしましたのでお知らせいたします。
当社は、2017年４月14日付「新たな決済サービスの提供を目的とする資本・業務提携契約の締結について」にてお知らせのとおり、株式会社みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、WiL LLC.（以下「WiL」）とFinTechを活用した新たな決済サービスの提供を目的とする資本業務提携契約を締結しております。また、本提携に基づき、2017年５月にはビッグデータを活用した新たな決済ウォレットアプリ事業を行う新会社としてpring（旧エムウォレット設立準備株式会社）を設立し、かねてよりpringにおける各社の出資比率について協議しておりましたところ、本日正式に決定いたしました。みずほ銀行の出資完了後、pring株式は当社、WiL及びみずほ銀行の三社が保有することとなります。なお、出資構成につきましては非開示といたします。
pringの提供するウォレットアプリ「pring（プリン）」については、2017年10月よりみずほ銀行行内において実証実験を実施しており、SNSや電話番号を用いた送金機能や、加盟店でのQRコードを用いたスピーディーな決済等、実際の運用を意識した検証を行っております。今般の決定に伴い、両社間の連携をより強固なものとし、本格的なサービス提供開始に向けて準備を進めてまいります。